データ出典と加工について
出典
- 標高・傾斜
- 国土交通省「国土数値情報(標高・傾斜度3次メッシュデータ)」2011年度(平成23年度)版。国土数値情報ダウンロードサイト(標高・傾斜度3次メッシュ)(2026-11-08取得)
- 時点
- 2009年(平成21年)5月1日時点(北方領土は2008年3月31日時点)
- 原典
- 国土地理院「基盤地図情報 数値標高モデル」(標高は10mメッシュ、傾斜は250mメッシュから計算された値)
- 市区町村の割り当て
- 国土交通省「国土数値情報(行政区域データ)」N03-2025(2025年1月1日時点)。国土数値情報(行政区域データ)
- 利用条件
- 国土数値情報ダウンロードサイトの使用許諾条件(標高・傾斜度3次メッシュデータは「商用可」。出典の記載と、加工した旨の記載が必要)
- 掲載の形
- 数値の表・分布のグラフ・ランキング・検索だけを掲載しています。地図の画像は掲載していません。
- 掲載数
- 福岡県: 約1km四方の地域 4,872・72市区町村
加工について
本サイトは上記のデータを加工して作成しています。地域ごとの平均標高・最高標高・最低標高・平均傾斜角度は出典の値をそのまま使い、市区町村・都道府県の平均・中央値・最大・最小・高低差の参考値・割合・順位・分布のグラフは本サイトで計算しました。本サイトの表示は、国や国土地理院が作成・保証したものではありません。
市区町村への割り当ての規則
- 約1km四方の地域の中心点が入る市区町村(2025年1月1日時点の行政区域)に割り当てます。
- 中心点がどの市区町村にも入らないとき(海の上など)は、地域を4つに分けた各部分の中心を調べ、最も多く入る市区町村に割り当てます(同数のときは市区町村コードの小さい方)。
- それでも決まらないときは、地域を16に分けた各部分の中心で同じように調べます。
- どこにも入らない地域(海岸や小島など、全国で5,267地域)は「割当不能」として、都道府県・市区町村には入れず、全国の値にだけ含めます。
- 行政区域データで「所属未定地」(都道府県は決まっているが市区町村が決まっていない土地)に入る地域(全国で24地域)は、その都道府県の値には含め、市区町村には入れません。
市区町村の境をまたぐ地域(全国で35,052地域、うち都道府県の境をまたぐ地域4,858)も、上の規則で1つの市区町村にだけ数えます。そのため、市区町村の「地域の数」は面積と一致しません。
用語の定義
- 約1km四方の地域
- 国の「標準地域メッシュ」の第3次地域区画(3次メッシュ、通称「1kmメッシュ」)。緯度30秒・経度45秒の区画で、1辺はおよそ1km(南北約0.92km・東西は緯度によって約1.0〜1.25km)
- 平均標高
- 地域の中の10mメッシュの標高の平均(出典の値)。市区町村・都道府県の「平均標高」は、割り当てた地域の平均標高の平均です
- 最高標高・最低標高
- 地域の中の10mメッシュの標高の最高・最低(出典の値)。市区町村などの値は、その中の地域の最高標高の最大・最低標高の最小です
- 区画内の高低差の参考値
- 1つの地域の最高標高と最低標高の差。地域の中の起伏の大きさの目安で、道路の坂の勾配や、歩いたときの上り下りの高さではありません
- 高低差の参考値(市区町村・都道府県)
- その範囲の地域の最高標高の最大と、最低標高の最小の差
- 平均傾斜角度
- 地域の中の250mメッシュの標高から計算した傾斜角度の平均(出典の値)
- 中央値
- 地域を平均標高の順に並べたときの真ん中の値
データの限界
- 2009年5月1日時点のデータです。その後の地震などによる地形の変化や、造成・埋め立て・掘削を反映しているとは限りません。
- 値は約1km四方の地域ごとの平均・最高・最低です。特定の地点や住所の正確な標高は、この値からはわかりません。
- 出典には、海面より低い地点の判定(最低標高コード)が含まれていません(出典の説明で「基盤地図情報では判定できないため一律0」とされています)。
- 国土数値情報の利用約款では、データに空間的・時間的な誤差があることが示されています。精度が求められる用途(測量・設計・各種の証明など)には使えません。
- このサイトは、災害時の安全性や、建物を建てるのに適した土地かどうかを判定していません。防災の判断には、自治体のハザードマップや重ねるハザードマップなど最新の公式情報を使ってください。
訂正の受付
掲載内容の誤りはお問い合わせからご連絡ください。